Đóng góp: 白い吐息に マフラーをし
こぎだし 夏の終わりに
雨宿りで してた話ちゃ と覚 解けないまま 季節は過ぎ 尽きない不安を重ねてみれば 解った
「未来 はす ナミダあふれ出て
締めつけられた 胸うるおした
「あなたの すぐそばで 笑っていれたら…」
コートの左 ギュッと つかんで
おろしたての マフラーとって
一度きりの キスをした
浅い夢を見て 醒めた現実 口唇から あなたの微熱
忘れ 負けない気で たのに
消えないように
あなたの似顔絵 描いてたら 泣けてきた
親指で 拭き取った ナミダかわくとき
2度目のキスは 目にしてくれた
本当に好きだから 無茶も出来るんだよ
震える肩が 止まらなかった
未来はすぐに 変えれるね
だ って前を見て から