Ketsumeishi また君に会える (Mata Kimi Ni Aeru)

Đóng góp: また君に会える 季節の訪れに
君が綺麗になって 戻って来る
少し大人になって 白い肌眩しく て
綺麗で

水際はしゃぐ 君は飾らず
でも 誰もかなわぬ程に輝く
打ち寄せる波 真夏の日差し
潮風に揺られ びいてる髪
まらず そうさせるのか

夏が君を それとも君が誘ったの？
ここへ何度 通ったろう？
いつもの少女は 何処かへ
来る度 綺麗に 大人に
砂に足 潮風になびく
浴びる太陽 波音に抱かれ
手と手重ね 夏に RIDE ON

また君に会える 季節の訪れに
君が綺麗になって 戻って来る
少し大人になって 白い肌眩しく て
綺麗で

波打ち際 僕呼ぶ声
小さ く手 花が咲く
濡れ 君を女神に 笑顔にする
水平線のよう 夢続く
また会えた 夏はここから
もう少し君と のまま

灼熱 の太陽と対等 上 潮風 水しぶき 弾む
君の前で はその全てが む
来年 季節の訪れに
君が綺麗になって 戻って来る
少し大人になって 白い肌眩しく て
綺麗で

青く透き通る 空に白い雲が踊る
今年 少し大人な君に溶けてく
降りそそぐ光に 潮風にそよぐ
今年また会えたこの夏に 溶けて行く
君 を そっと君は
僕 の知らない場 へ帰る
ま 君を連れ去ってく

また君に会える 季節の訪れに
君が綺麗になって 戻って来る
少し大人になって 白い肌眩しく て
季節の訪れに
君が綺麗になって 戻って来る
少し大人になって 白い肌眩しく て
綺麗で

浜辺裸足のままで 駆け出す
見る者の視線 奪うわけなく
暑さが増す この季節が織 なす 大人になって
女の子は 皆そうなりたくて
来る夏ごとに 変わってくね
また僕の心を さらってくれ