Đóng góp: 銀河を見上げる冬の小径 色とりどり擦 違うダ 洗った様な月が光るね
ああ 夢が夢ならそ でも構わない
萠え 市場を通り目 閉じ 4月の空はダイ モ 電車のガラス 涼し 映し川を越え く私鉄
波が寄せては す いっそ華火でも行きたいね
ああ 夢が夢ならそ でも構わない
萠え 踏みよけなが 駅 汗をかいた額 はっきりと今 に ずっと幸せに思うはず
ああ 君が居た頃の とを思わない
僕は 恰好つけずに ようと その先に僅かに見えるね
ああ 夢の彼岸まで く架かる橋
え立 元気に挨拶を わ 力強く時に悲 僕らの息・吐 交 誰かと舟を進 て 往きつ戻りつ往く夜舟を