Đóng góp: 夕暮れの故郷(まち) 青さの残る空に 浮かぶイチバンボシ
ついに言えなかった “あの星が瞬 愛探して
一晩中 抱き合ってた
どち いつか許して もう一回手を伸ばす
まだ足りない 待ってたんじ 駄 何千回願った夢がある
あの星の瞬きを 掴むんだ
落ち込む度に 思い出の中の君が 優しく叱った
未練だけじゃない 確かに君の声 聴こえたんだ
いま、君は せか 勝手な男心
届きそうで届かない あの星に手を 味気ない
“きっと出来る” “まだやれる” 言い聞かせて たけれど
こ 逆らえる気が て あの星も 掴めるさ いつか…
届きそうで届かなくて もう一回手を伸ばす
まだ見えない 夢の先へ 今ゆこう
眩しい明日へ 君をさらって 真っ先に見せ きっと きっと ふたりで