Đóng góp: 大きな木の下で はじめてクロに会った
少し近づいたら しゃべるように鳴いた
つぶらな瞳に 小さな陽だま いつのまにか私の
家で暮らしだした 半ノラだけどね
言葉がなくても 伝わる気持ち
気の向くまま 進む足どりで
青い風を連れ 今も
くもの巣を頭に からませて出てきたり
歌を作ってると 遠い目できいた
笑いあえた日々 かぞえた季節
暗い夜に 待っていてくれた
塀の上は 誰もいない
ある日クロは ふらりと出た ま
そ 進む足どりで
青い風を連れ 今も
ずっと ずっと そこで
ずっと ずっと 見てて