Đóng góp: “貴方には 彼女 似合いだね”と
明るかった君が 涙こぼしてた
“やめろよ”と 言葉濁したけど
自慢だった服(ドレス) 無視した夕暮
ぶざまに背を けた
逆戻り出来たら
鳥に生まれて 飛んでく 君を探すため
責めるように消えない やわらかな微 み
君の秘 僕はいじめっ子だと
泣き笑いしてた 愛が懐かしい
自慢だった服(ドレス) ほめた過去に
夕やけが染まる 水玉の模様
恋を忘れたくて この街出て行 た
二度 きっと変えて 誰を好きなのか
何年が経(す)ぎても 君に逢える日 で
眠れぬ夜 どこまでも耐えてた
君の悲しい想いを 解る筈もない
何年が経(す)ぎ ても君