Đóng góp: もう一度 踊 ておくれ こ ままで 訣別の詩
刻み あいつの顔
探 したけど涙で ポケットに少 の小銭
ああ 手のひらから落ちた
あれは おれ16 遠い空を
憧れてた 路地裏で
アルバイト 電車で横浜ま 帰る頃は
午 0時
古ぼけた ォーク 目を覚すと
あ あ「裏 訳もなく砕けては 手のひらから落ちた
あれは おれ18 肩窄めて
待ち続けた 路地裏で
赤 け 帰り道
家を出て 初めて故郷の母に
「元気です」と 書いた手紙
恋に落ちて 戸惑う熱の中で
いつしか二人で過ごす 夜毎に
ああ 「やさしさ」 訳もなく砕けては 手のひらから