Đóng góp: 故郷を出て 五つ目の駅
君は小さく ホッと一息
籠を逃げた 小鳥のような
アーア 笑顔の色 いじらしいね
「ネェ 君 流れる景色の うに
あと 悲しみ半分 それでもいいね」
ラブ・トレイン ラブ・トレイ
君へと 愛の線路は引いた
君はとびさる 想い出に泣く
僕は行く手の 闇を見つめる
夜汽車の窓 鏡のように
膝ふれあう恋 映している
「ネェ 君 僕達 行くあてもない
暮す部屋さえ 決めてないんだ
青空半分 あと 雨雲半分 それでもいいね」
ラブ・トレイン ラブ・トレイ
僕へと 愛の橋を渡れよ
さよなら バック・ミラ の中 二人 演じた場面を
想い出す もう一度 もう一度
ハ 待ち合わせて
君の親父の車 夜更けに盗み出し
遠くへ 街の灯り背にして
遠くへ 誰もいない海まで
君の肩を抱いて 飛ばしたね 真夜中
浜辺に車止めて 毛布にくるまって
互いの胸の鼓動 感じたね夜明けまで
あの頃 カーラジオから 俺の